宝塚は永遠ですか?

おもに宝塚で心乱されたことの記録。手広くオタクです。

さいきんのお衣装考察


大劇場ももうすぐ千秋楽ですね。
『こうもり/THE ENTERTAINER!』

東宝組なのでまだ観劇しておらず、
とても楽しみな公演ですが、
今回はそこから掘ったお衣装の話。



ポスターや初日映像などをみて、

「あっ…あ〜原作がオペレッタだし、こう、過度なくらい華やかにね?貴族社会の話だし…ほら、セットも役者もそろった舞台で観たら、しっくりくるよね……?たぶん……」

という、まあ正直やばくないか??という印象だったのです。そして、THE ENTERTAINER!のほうもなかなか。大きな金銀のマス目。じゃなくて大きめのチェッカーなの?…謎なかんじ。最近こんなことを、別のレビューでも感じたような。


というわけで調べたところ、
今回のお衣装はどちらも、加藤真美先生。
任田先生(大ベテラン)や、有村先生(天才)の補佐によくついてる方のようです。(今回、こうもりのみ衣装監修は任田先生。)
最近?お一人でやられることが多くなったのでしょうか。2013年の明日海さんのディナーショーが最初っぽいです。


個人的に、個人的にですが。

観劇して、「??」な衣装があるショーは加藤先生が多かったです。。。すみません。
衣装は人それぞれの趣味ですから、やっぱり合う合わないがあるものとして、大目に見てください。

実際に観劇したものに限定しますが、『宝塚夢幻』 『ラ・エスメラルダ』 『LOVE&DREAM』(衣装新調のあった1幕)『HOT EYES‼︎』など。

なんか一部、つ、ツッコミたい…みたいな衣装がありませんでしたか。蛍光…!!?とか、白菜みたいなのとか、近未来っぽい銀の衣装がテラテラしてるとか。
わたしの中では、このあいだの宙組の、変な民族衣装、眼帯、突然現れる青い女役、は絶句でした…。


『仁』『明日への指針』『風の次郎吉』『カリスタの海に抱かれて』なんかはいたってよかった印象ですし、レビューで外しちゃうんですかね…。


新しい先生なりの味つけだと思いますし、今後に期待というところでしょうか。
実際に公演で観たら印象が変わるかも。
(そうであってほしい)